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    <title>GVRL</title>
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    <updated>2008-09-09T02:22:30Z</updated>
    
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    <title>GVRL で提供可能な出版社一覧</title>
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    <published>2007-01-29T08:28:18Z</published>
    <updated>2008-09-09T02:22:30Z</updated>

    <summary>Gale Virtual Reference Library で提供可能な出版社...</summary>
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        <category term="GVRLについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cengage.jp/gvrl/">
        <![CDATA[<p>Gale Virtual Reference Library で提供可能な出版社一覧：</p>

<p>Gale Virtual Reference Libraryでは、Galeの出版物はもちろん、<br />
他社のレファレンス出版物についても購入可能となっております。</p>

<p>ワード形式にてリストアップ致しました。<br />
左手のメニュー<font color="#9E2F37">「商品について」</font>の項目より<br />
<font color="#9E2F37">「提供可能な出版社一覧」</font>をクリックしてダウンロードしてお使いください。<br />
各出版社の特色、GVRLでご提供可能なレファレンス タイトルの例、<br />
出版社のホームページをご紹介いたします。</p>

<blockquote>注）<br>
出版社のすべての刊行物が取扱可能ということではございません。<br>
詳細なタイトル・リストおよび価格については別途お問い合わせください。<br>
</blockquote>]]>
        
    </content>
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    <title>Google で見つけられるGVRLご利用校</title>
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    <published>2007-01-12T03:32:34Z</published>
    <updated>2008-09-01T10:38:39Z</updated>

    <summary>全国を営業して廻っていると、幾つかのお客様に GVRLを利用しているのはどういう...</summary>
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    </author>
    
        <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cengage.jp/gvrl/">
        <![CDATA[<p>全国を営業して廻っていると、幾つかのお客様に<br />
GVRLを利用しているのはどういう大学ですか？と聞かれる場合があります。</p>

<p>こうした大学名については守秘義務がありますので<br />
事前に了解を得ていない場合は教えることができません。</p>

<p>しかし、インターネットの時代ですのでご興味のある方には<br />
Google などの検索エンジンにて "<a href="http://www.google.co.jp/search?num=20&hl=ja&rls=GGGL%2CGGGL%3A2006-13%2CGGGL%3Aja&q=Gale+Virtual+Reference+Library&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja">Gale Virtual Reference Library</a>"や<br />
"<a href="http://www.google.co.jp/search?num=20&hl=ja&rls=GGGL%2CGGGL%3A2006-13%2CGGGL%3Aja&q=GVRL&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja">GVRL</a>"、"<a href="http://www.google.co.jp/search?num=20&hl=ja&rls=GGGL%2CGGGL%3A2006-13%2CGGGL%3Aja&q=Gale+eBook&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja">Gale eBook</a>"などで検索していただくと<br />
大体どういう大学にてご利用いただいているか？<br />
またはトライアル利用をしていただいているかが一目瞭然ですね。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>追加出版社のお知らせ</title>
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    <published>2006-12-20T01:41:05Z</published>
    <updated>2008-09-09T02:21:37Z</updated>

    <summary>GVRL に新しくパートナーが加わり情報提供してくださることになりました。 今回...</summary>
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        <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cengage.jp/gvrl/">
        <![CDATA[<p>GVRL に新しくパートナーが加わり情報提供してくださることになりました。<br />
今回の追加により、初めてのスペイン語eBookコンテンツの提供開始となります。</p>

<p>追加パートナー：<br />
- <a href="http://cengage.jp/gvrl/2006/12/post-3.html#EA">Ediciones Akal</a><br />
- <a href="http://cengage.jp/gvrl/2006/12/post-3.html#PAHO">Pan American Health Organization (PAHO)</a></p>]]>
        <![CDATA[<p>**********************************************************<br />
<font color="#336699"><a name="EA">Ediciones Akal</a></font> は1973年設立。スペインのマドリッドを拠点。<br />
人類学、芸術、経済、歴史、音楽、哲学、政治、宗教、<br />
社会学などを中心に3000点以上の刊行物を出版。<br />
今回はその中から11点のeBook がGVRLに追加されます。</p>

<p><font color="#336699"><a name="PAHO">Pan American Health Organization（PAHO）</a></font> は1902年設立。<br />
日本では汎米保健機関（PAHO）として知られる。<br />
世界最古の公立機関としてアメリカの全土で<br />
健康と生活水準の向上を働きかけ続けている。<br />
また、世界保健機関のアメリカ地域事務所としても務めている。<br />
700以上のタイトルを刊行。今回は、その中から30点が<br />
La OPS colección sobre la salud mundial <br />
(The PAHO World Health Collection)というセットの形でGVRLへ提供されます。</p>

<p>今回スペイン語コンテンツの提供開始に伴い<br />
次のパートナーからのスペイン語コンテンツも予定しています。<br />
- <font color="#336699">Brill Academic Publishers (6 点)</font><br />
- <font color="#336699">Indiana University Press (2 点)</font><br />
- <font color="#336699">The Institute of Southeast Asian Studies (8 点)</font><br />
- <font color="#336699">Scarecrow Press (11点)</font></p>]]>
    </content>
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    <title>GVRL 導入のメリット</title>
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    <published>2006-12-12T08:37:11Z</published>
    <updated>2008-09-09T02:20:25Z</updated>

    <summary>今回は、なぜ？GVRL がお勧めできるかというところをまとめてみました。...</summary>
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        <category term="GVRLについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cengage.jp/gvrl/">
        <![CDATA[<p>今回は、なぜ？GVRL がお勧めできるかというところをまとめてみました。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong><font color="#336699">GVRL</font>の特色！</strong></p>

<ul>
<li>定評あるGaleのレファレンスをeBookで！</li>
<li>既刊<font color=red>７00タイトル</font>以上、<font color=red>１冊</font>から選べる・買える</li>
<li>同時アクセス<font color=red>無制限</font></li>
<li>面倒なログインや「貸し出し」手続きは不要</li>
<li><font color=red>記事単位</font>の検索・閲覧</li>
<li><font color=red>HTML・PDF</font>両方で閲覧可</li>
<li>Sage、Wiley、CUP、Springer などの他社レファレンス書籍も選択可能</li>
<li><a href="http://cengage.jp/gvrl/2006/10/1.html">買い切り</a>商品な為、一度購入したコンテンツは恒久的に<font color=red>所有できる</font></li>
<li>記事の<font color=red>自動翻訳機能： 8ヶ国語対応</font></li>
<li>Galeのその他商品との<font color=red>複合検索</font>も対応</li>
</ul>

<p>こうした特色は次のような形で大学に導入メリットをもたらします。</p>

<p><strong><font color="#336699">GVRL</font>導入のメリット</strong></p>

<p><strong><font color="#BE3048">学生や若い教員に受け入れられやすい</font></strong><br />
* インターネット・電子辞書に親しんだ世代<br />
* 「調べ事」をパソコン上でする習慣</p>

<p><strong><font color="#BE3048">信頼できるレファレンス出版社のコンテンツ</font></strong><br />
* Google・Wikipedia は便利だが不正確な情報も多い<br />
* ウェブ上の情報は流動的で、典拠にしづらい</p>

<p><strong><font color="#BE3048">国際化・学際化を支援</font></strong><br />
* 留学生や留学経験者にも親しみやすい<br />
* 学問分野間の相互理解を深める第一歩となる</p>

<blockquote>
GVRLに関する詳細はこちらをご参照ください  →　　<a href="http://cengage.jp/gvrl/img/gvrl.pdf">GVRLとは？（PDFファイル）</a></blockquote>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>インタビュー： 上智大学</title>
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    <published>2006-12-07T10:10:02Z</published>
    <updated>2008-09-09T02:18:14Z</updated>

    <summary>上智大学図書館　高橋様 インタビュー：Gale Virtual Referenc...</summary>
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        <name>cengage.jp</name>
        
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        <category term="利用者の声" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>上智大学図書館　高橋様 インタビュー：Gale Virtual Reference Library</p>

<p>2006年10月24 日<br />
上智大学図書館にて</p>]]>
        <![CDATA[<p><img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="600" height="20"><br />
<img src="http://cengage.jp/gvrl/img/interview-1.jpg" width="650" hspace="0" vspace="10" /></a><br />
<img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="600" height="20"></p>

<div id="q">
レファレンスは図書館に必要だと思われますか？
</div>

<div id="a">
このような質問を受けると、自分の存在意義を問われているようで、どきっとするのですが、研究・学習・そして読書の窓口あるいは道しるべとしてのレファレンスは必要だと思います。公共図書館や高校までの図書館はおそらく広い一般教養的なレファレンスを求められると思います。一方、大学の図書館は、レポートや論文作成のためのレファレンスを求められるのではないでしょうか。
</div>

<div id="q">
冊子体のレファレンスはどれくらい揃えていらっしゃいますか？
</div>

<div id="a">
和書は約１万冊、洋書は約6千冊を保有しています。
</div>

<div id="q">冊子体のレファレンスの場合、問題点（限界）はどのようなことだと思われますか？特に図書館で抱えていらっしゃる問題点があれば教えていただけますか？
</div>

<div id="a">
配架場所の問題が挙げられます。上智大学でもレファレンス書架が逼迫したため、２００２年にレファレンス資料の見直しを行い、かなりの数の資料を保存書庫に移しました。

<p>また、資料価値の低下したものは除籍したりもしました。<br />
これらの冊子体資料は、他人が利用していれば利用できないという物理的な制約があります。その点、GVRLは一度に何人もの人が利用できます。</p>

<p>もう一つ、冊子体の限界には、開かなければその資料がある人に有益かどうかわからないということもあげられます。一冊一冊あけるのは効率がよくありません。その点電子の資料は横断して検索することもができるので、ピンポイントで探すことができます。<br />
</div></p>

<p><img src="http://cengage.jp/gvrl/img/text1.gif" /></p>

<div id="q">
上智大学でGale Virtual Reference Library （以下GVRL）　を導入されたきっかけを教えてください。
</div>

<div id="a">
2005年の冬に代理店さんからオンラインのよいレファレンス資料があるとの案内を受けていました。幸い年度末の予算の確保ができたことから、GVRLを導入しようという話になりました。
</div>

<div id="q">
GVRLをご紹介する前と後で、eBookに対するイメージや認識は変わられましたか？
</div>

<div id="a">
そのとき既に、別のeBookを導入していました。それは読むための本でした。でもあま
り使われていないようなので、eJournal と違ってeBookは視覚的に限界があるのでは
と思っていました。ところがGVRLを知り、調べるためには電子の形態がぴったりであ
ることを実感しました。
</div>

<div id="q">
導入に際して、GVRL以外のeBookのプラットフォームと比較検討されましたか？
</div>

<div id="a">
導入に際しては、他のeBookとGVRLの比較検討は行いませんでした。ただ、以前にやはりXreferPlus というＤＢを一年間契約していたことはあります。導入したときはなかなかよいレファレンスだと思ったのですが、利用が伸び悩み、費用対効果の面で中止した経緯があります。また、先ほどお話ししました、読むeBookであるOCLCのNetLibraryを導入しています。
</div>

<div id="q">
他のプラットフォームと比べて、とのような点がＧＶＲＬの長所（或は弱点）だと思われますか？
</div>

<div id="a">
現有の百科事典の持つ専門性が強みでしょうか。プラットフォームそのものについてはシンプルさだと思います。
</div>

<div id="q">
学生や教職員の方の反応、利用状況はいかがですか？</div>

<div id="a">
直接学生や教員からの問い合わせはないのですが、利用統計を見るとかなり使われていることが分かります。以前に導入したeBookの利用率が悪かったこともあり、eBookはハードルが高いのかしらと懸念していたのですが、それに反して、4月には驚くほどの利用がありました。夏休みに入って少し利用頻度が落ちましたが、学期が始まったことですし、これからまた多く利用して欲しいと思っているところです。
</div>

<div id="v">－先生方からも、課題や授業で利用していただくなど、GVRLを学生さんに奨励していただく機会があるといいと思います。
</div>

<div id="n">
そうですね。先生から言っていただくと効果がありますね。
</div>

<div id="q">
書籍とeBookを比較した場合、両者の強み（或は弱点）はどのようなところにあると思われますか？
</div>

<div id="a">
書籍とeBookは、大学の予算上、資産と資産外の区別をしています。GVRLは買い取りですが、残念ながら資産としては計上できません。そんなところがeBookの弱点ではないでしょうか。一方、書籍は先ほどお話ししましたように、利用面で物理的な制約があることが弱みです。逆に、eBookは同時に何人でも利用できますし、場所も図書館内に限らず、研究室やパソコンルームからも利用できるのは強みです。一方、ブラウジングができるというのは書籍の強みですね。
</div>

<div id="q">
今後、新しいレファレンスが刊行された時、書籍とeBookどちらで購入するかの判断基準は何ですか？
</div>

<div id="a">
同価格なら、私はもちろん電子で購入します。電子は場所をとりませんし、学内ネットに繋がったところならどこからでも検索閲覧できるからです。どちらかを取らなければならないとしたら、世の中の動きからすれば、将来的にはオンラインが優先されていくと思います。特にGaleのレファレンスなどは、検索するためのツールですよね。その点からすれば、冊子体よりオンラインのほうがはるかに検索は早いし、横断検索もできますから、便利ではないでしょうか。
</div>

<div id="v">－オンラインの利便性を述べていただきましたが、冊子体がないと不安ということはありませんか？
</div>

<div id="n">私は、利用できる権利がしっかり確保されていれば問題ないと思います。ただ、日本では、
冊子体を保有したいというのが一般的な考え方ですから、理解を得るのにはまだまだ時間
がかかりそうですね。
</div>

<p><img src="http://cengage.jp/gvrl/img/text2.gif" /></p>

<div id="q">
既に書籍で所蔵されているレファレンスをeBookで買いなおすことはありますか？
</div>

<div id="a">
予算が十分あるなら買いなおすこともあるかもしれません。オンラインに置き換えられるものは置き換えていくという基本方針は変わりませんが、既にあるものを買いなおす場合は、また新たに購入することになりますから、予算措置が必要となります。従って、買いなおしは、ある程度、予算に余裕がある場合に限られると思います。
</div>

<div id="q">
初回導入時に選んでいたただいたラインナップを拝見していますと、かなり広範囲にわたりバランスよく選ばれているようですが、選書の基準などはあったのでしょうか？
</div>

<div id="a">
いえ、特にはありませんでした。いただいたパンフレットの中から、メインの商品を中心に選んだ結果です。
</div>

<div id="v">－広くいろいろな分野で利用できるレファレンスをまず選ばれたことで、利用頻度があがったとも考えられますね。
</div>

<div id="n">はい。一般教養と言いますか、GVRLにアクセスすれば何か答えが返ってくるようなラインナップを考えて選びました。
</div>

<div id="v">－そうですね。最初に入っているタイトルが少なかったり、偏ったものですと、利用者が離れていってしまいますから、導入時のタイトル選定はとても大事だと思います。
</div>

<div id="q">
画面の使いやすさはいかがですか？
</div>

<div id="a">
シンプルなのがいいです。検索の仕方も簡単ですし、実際、検索方法の質問を受けたことはありませんが、利用統計を見ると学生も使いこなせているようです。
</div>

<div id="q">
自動翻訳機能についてはどう思われますか？
</div>

<div id="a">
欧文の資料の敷居を低くする意味ではあってもいいのではないでしょうか。でももっとこなれた日本語ですといいですね。
</div>

<div id="v">－翻訳機能については、今後、改良を重ねて参ります。また、現在、日本語のインターフェイスを開発中ですので、もうすぐご紹介できる予定です。やはり入口が日本語になっていれば、初心者でも利用しやすくなると思います。
</div>

<div id="n">それはおもしろいですね。楽しみにしています。
</div>

<div id="q">
今後、eBookの導入が、図書館の役割をどのように変えていくと思われますか？
</div>

<div id="a">
レファレンス資料が、図書館のみならず、研究室からも自宅からも利用できるようになるとレファレンスサービスの形態が変わるかも知れませんね。たとえば、レファレンスサービスでもデジタル･レファレンスが主流になってくるとか。
</div>

<p><img src="http://cengage.jp/gvrl/img/text3.gif"></p>

<div id="q">
GVRLを学内で広く利用してもらうために、特に図書館で実施されていることはありますか？
</div>

<div id="a">
ホームページの掲載くらいでしょうか。タイトルリストを掲載しています。その理由は、GVRLのコンテンツがしっかりした百科事典であり、Googleとは違うということを理解して利用してもらうためです。

<p>それから、上智大学では、一年生に情報リテラシーという必須授業を課しています。その中に、英語で行われるクラスがあるのですが、この間、データベースを紹介する時間がありました。そこで私は、「北朝鮮」というテーマでいくつかデータベースを調べて見せたのですが、GVRLからは、かなり多くの記事が検索結果として得られ、とても役に立ちました。<br />
</div></p>

<div id="v">－ありがとうございます。お話は変わりますが、以前、図書館のホームページを拝見した時に見つけたのですが、「eBookを読もう」というキャンペーンを実施されていましたよね？
</div>

<div id="n">はい。夏休みの企画としてキャンペーンを実施しましたが、あの企画は、単行本が対象でした。GVRLであれば、「eBookを使って調べよう」キャンペーンにしないといけないですね。それもおもしろいかもしれないですね。
</div>

<div id="v">－弊社でもお手伝いできることがあれば、是非ご相談下さい。
</div>

<div id="q">
図書館側として、GVRLをどのように利用してもらいたいですか？
</div>

<div id="a">
とにかく知りたいことがあったらGVRLを検索してほしいですね。それには図書館でもっとGVRLのコンテンツを充実させなければならないでしょうか。
</div>

<div id="q">
GVRLについて機能面などご要望があれば教えてください。
</div>

<div id="a">
心理学・ジャパノロジー（日本研究）などでしょうか。機能としては、Citation がダイレクトに文献管理データベースにエクスポートできるはいいですね。
</div>

<div id="q">
最近、無料の検索サイトがよく使われています。例えばウィキペディアなどもその一例ですが、出版社がご提供するデータベースと比較してどのような感想をお持ちですか？
</div>

<div id="a">
ウィキペディアもすごいと思いますが、図書館として、学生に薦めることはできません。

<p>やはり典拠がはっきりしないですし、実際にレポートに「ウィキペディアより」と書けばレポートの点は悪くなってしまいますから。（笑）その点、出版社のデータベースは心配がありません。例えばGVRLにしても、定評のあるGaleの百科事典が裏にあってできあがっているデータベースですよね。<br />
</div></p>

<div id="v">－ありがとうございます。追加で申し上げますと、ウィキペディアとの違いで挙げられることは、参考文献一覧までしっかり紹介してあることでしょうか。ウィキペディアも多少は対応しているようですが。GVRLはレファレンスをオンラインで閲覧いただく商品ですが、レファレンスを入口として、そこから調査を広げていく使い方ができるのは、これまでに出版してきた本という伝統があるからこそだと思っております。
</div>

<div id="q">
契約形態、条件、価格などはいかがですか？
</div>

<div id="a">
ＩＰ認証なのがいいですね。買いきりなのもいいです。ただ、価格はＦＴＥですが、もう少し安くなるといいですね。
</div>

<div id="q">
今後、GVRLの導入をご検討される大学に向けて、メッセージをお願いできますでしょうか？
</div>

<div id="a">
冊子体では敷居の高かった英語のレファレンスツールが、eBookになったことで、誰でも使いこなせるようになると思います。
</div>

<div id="v">－貴重なお話ありがとうございました。
</div>
<br />
<br />

<div class="prof">
<div id="top">
<table width="540" cellspacing="0" cellpadding="0" border="0" />
<tr>
<td width="10"><img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="10"></td>
<td width="360" valign="top">
テレサ高橋正江<br /><br />
上智大学外国語学部イスパニア語学科卒。<br />
スペイン・バリャドリド大学留学。上智大学勤務。<br />
訳書『アビラの聖女テレサの詩』『霊魂の城：神の住い』他。
</td>
<td width="20"><img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="20"></td>
<td width="150">
<img alt="テレサ高橋正江様" src="http://cengage.jp/gvrl/img/portrait.jpg" />
</td>
<tr>
</table>
</div><!--/top-->
<div id="hr">
&nbsp;
</div><!--/hr-->
<div id="mid">
<table width="600" cellspacing="0" cellpadding="0" border="0" />
<tr>
<td colspan="6">&nbsp;</td>
</tr>
<tr>
<td width="10"><img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="10"></td>
<td width="100">
<a href="http://cengage.jp/gvrl/img/teresa1.html" onclick="window.open('http://cengage.jp/gvrl/img/teresa1.html','popup','width=290,height=416,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://cengage.jp/gvrl/img/teresa1-thumb.jpg" width="100" height="143" alt="" /></a>
</td>
<td width="10"><img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="10"></td>
<td width="100">
<a href="http://cengage.jp/gvrl/img/teresa2.html" onclick="window.open('http://cengage.jp/gvrl/img/teresa2.html','popup','width=290,height=416,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://cengage.jp/gvrl/img/teresa2-thumb.jpg" width="100" height="143" alt="" /></a>
</td>
<td width="10"><img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="10"></td>
<td width="370" valign="top">
※アビラの聖テレサ「神の憐れみの人生」上・下 <br />
（画像上、クリックすると画像が拡大されます。）<br />
<br />
高橋さんの訳書について：<br />
アビラの聖テレサ「神の憐れみの人生」は、<br />
１６世紀の神秘家アビラの聖女テレサの自叙伝を<br />
高橋さんが１０年かかって翻訳されたそうです。<br />
</td>
</tr>
</table>
</div><!--/mid-->
<div id="btm">
&nbsp;
</div><!--/btm-->
</div><!--/prof-->
<br />]]>
    </content>
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    <title>インタビュー： 東京外国語大学</title>
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    <published>2006-12-05T09:23:38Z</published>
    <updated>2008-09-09T02:09:54Z</updated>

    <summary>東京外国語大学　青山亨先生インタビュー：Gale Virtual Referen...</summary>
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        <name>cengage.jp</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cengage.jp/gvrl/">
        <![CDATA[<p>東京外国語大学　青山亨先生インタビュー：Gale Virtual Reference Library</p>

<p></p>

<p>2006年11月15日<br />
東京外国語大学　研究室にて</p>]]>
        <![CDATA[<p><img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="600" height="20"><br />
<img src="http://cengage.jp/gvrl/img/interview-2.jpg" width="650" hspace="0" vspace="10" /></a><br />
<img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="600" height="20"></p>

<div id="q">
先生のご研究分野について簡単にお教えいただけますでしょうか。
</div>

<div id="a">
もともと専門はインドの仏教学だったのですが、それからインドネシアを中心とする東南アジアの、特にインドの影響をうけた時代に関心が移っていきました。インドネシアは、今はイスラムが中心なのですが、ヒンズー教徒や仏教が入ってきた時代がありまして、そのイスラムが入ってくる以前のインドネシアの歴史と文化を専門分野のひとつとして研究してきました。ただ、インドネシアをやっているとイスラムを避けて通ることはできないので、時代がだんだん下ってきまして、イスラムが入ってくる頃のインドネシア、とくにジャワの文化的な状況にも関心を広げています。
</div>

<div id="q">
弊社のレファレンスで、書籍でお使いいただいていたものはございますか。
</div>

<div id="a">
今回eBookで購入したもので言うと、「Encyclopedia of Islam and the Muslim World」（イスラム百科事典）はeBookで初めて購入したのですが、「Encyclopedia of Religion」（宗教百科事典）はもちろん有名で、以前から知っていました。
</div>

<div id="q">
レファレンスを具体的にどのようにお使いいただいていますか。
</div>

<div id="a">
研究と教育とで分けた場合、まず教育の分野で、学生に自分の知識を伝える際に、もう一度自分の知識を見直すときに使います。自分の知識はどうしても自分の関心が中心になるので偏ってしまうことがあるからです。学生に伝えるときに抜けているところなどをもう一度確認したり、いわゆる定説と引き比べて伝えるべき教育内容をもう一度整理したりする必要があるわけです。そういう意味で、事典類はきれいにまとまっていて、基本的な部分をきちんと押さえてくれているので助かりますね。それから研究の分野では、自分の研究の中心領域からすこしはずれた周辺領域について確認する際に、こういった事典類は最初のとっかかりとして有効ですね。
</div>

<div id="q">
日本語でもいろいろなレファレンスが出ていますが、あえて英語のものをご覧になるのはどういった理由によりますか。
</div>

<div id="a">
まず日本語・英語ということ以前に、やはり１つのレファレンスに頼るというのは危険性があります。そのレファレンスを書いている人の観点や視点がありますから。私自身は、レファレンスはできるだけ複数使おうと思っています。そうすると日本語だけで複数ということはあまりないわけです。たとえば「イスラム事典」ということなら平凡社と岩波書店のものがあって、私は両方を見るようにしているのですが、それにプラスアルファということになるともう日本語はありませんから、英語のものを見ることになります。分野によっては英語のものしかない場合もありますから、それらはもちろん英語のものを使うことになります。また、日本のレファレンスには当然、日本の視点が入ってきますので、そうでない視点からみた場合どうだろうか、ということがありますよね。
</div>

<p><img src="http://cengage.jp/gvrl/img/text2-1.gif" /></p>

<div id="q">
書籍版と電子版を使い比べてみていかがですか。
</div>

<div id="a">
電子版の長所から言いますと、やはりなんといっても自分の研究室から読めるというのが一番大きいですね。あと必要に応じて一部分をコピー＆ペーストすることも可能ですし。短所については、強いて言えば、書籍の場合はいろいろと付箋を貼ったり、自分のものであれば書き込みができたりということがありますが、電子版は簡単にはできない。ただ電子版と書籍版を比べた場合、圧倒的に電子版の方が有利かな、と思っています。
</div>

<div id="q">
ネット上でWikipediaなどのレファレンス情報も簡単に得られるようになりましたが、それらと比べていかがですか。
</div>

<div id="a">
やはり出版された事典は内容の学術的な信頼性がありますね。Wikipediaも結構使えるので、私自身も最近は使うことがあるのですが、自分の知っている分野について「ここはどうもおかしい」とか「ここは不足している」とかしょっちゅう感じるんですね。そういう場合は自分で補っていけばいいのですけど、それと同じことが自分の知らない分野でも当てはまると思うのです。その意味でWikipediaは信頼性に少し不安があります。そういう意味で、このような複数の著者によって書かれ、編集を経た事典は信頼がおけます。特に「Encyclopedia of Religion」などは第２版と版を重ねていますので安心感がありますね。
</div>

<div id="q">
授業やゼミの中でGVRLをお使いになったことはありますか。
</div>

<div id="a">
まだないですね。例えばゼミをやる共同研究室にはネットにつながったパソコンが２台あるのですが、ゼミの学生に対してはそれを使ってこうした電子版のレファレンスですとか、ネットを使った情報検索の方法は教えています。ただ授業のなかで学生がいっぺんに使うとなると、学生が一人一人、ネットにつながった端末を持っていないといけない。残念ながらそういう環境はまだ整っていないですね。
</div>

<div id="q">
例えば「来週までにこういうテーマで検索して読んできて」とか、そういう使い方なら可能かもしれませんね。
</div>

<div id="a">
それは可能ですね。最近、大学のサーバーで研究者が自分のブログを作れるようになりまして、今月から授業用のブログを立ち上げたのです。そこで各ゼミごとに「今回のまとめ」とか「次回の予定」とかを出しているのですが、それを核として「こういうテーマで調べなさい」ということを学生にやらせることはできそうですね。それはぜひ組み込んでみたいと思います。
</div>

<p><img src="http://cengage.jp/gvrl/img/text2-2.gif" /></p>

<div id="q">
先日、貴学図書館で学生むけにGVRLの説明会をやらせていただいたのですが、ずいぶん興味を持っていただいたようでした。
</div>

<div id="a">
そうですか。大型の参考図書は、大学に一箇所しかない図書館に置いてあって、しかも貸し出し禁止で、学生にとって非常に使いにくいんですよね。そういう中で電子図書というのはすごく使いやすいと思うので学生には積極的に利用してほしいと思っています。だけど大学図書館のサービスの改善というのが学生にうまく伝わっていないことがあります。その意味で、研修会を行うのは重要なことだと思います。
</div>

<div id="q">
GVRLの中で先生がよく使われる機能はありますか。
</div>

<div id="a">
基本的には検索ですね。やはり検索ができるということ、特にGVRLの場合、複数のレファレンスを横断して検索できるというのは一番便利な点だと思います。何冊かあるeBookのなかから検索結果に見出しが並びますから、「これが一番使えそうだ」というのを選べる。あと、記事の中で特定のキーワードがどこに入っているかがすぐにわかる、というのも便利です。今、ある日本の事典の記事を執筆しているのですが、こういうものを頻繁に使っていますね。あと、記事の引用形式が３種類選べるようになっている仕組みは非常に便利だと思います。それから、PDFがダウンロードできること、単に電子版の形ではなくて紙の形が再現できるようにプリントアウトできるというのは大変便利ですね。
</div>

<div id="q">
各項目の末尾に参考文献一覧がありますが、そちらはご覧になりますか。
</div>

<div id="a">
参考文献一覧は見ていますね。それ自体を参考にするというよりは、その記事が書かれていくうえでどういうものが参考にされたのかということはチェックしておく必要があると思います。
</div>

<div id="q">
最後にこれからGVRLを利用しようという学生や教員のみなさまにメッセージをお願いします。
</div>

<div id="a">
学生の方で、広い意味でのレファレンスの使用がまだ不十分だな、ということは感じています。基礎的なリサーチ力をつけてほしいと思います。そういうときに非常に入りやすくて、しかも深い道具としてこの電子レファレンスは非常に有効だと思いますし、積極的に使ってほしいですね。また教師の方も、私も含めてですが、学生まかせにするのではなくて、授業とかゼミの中で電子レファレンスの使用について取り組んでいくことは、これからますます必要になっていくと思います。
</div>

<div id="v">
－ありがとうございました。
</div>
<br /><br />
<div class="prof">
<div id="top">
<table width="540" cellspacing="0" cellpadding="0" border="0" />
<tr>
<td width="10"><img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="10" /></td>
<td width="360" valign="top">
青山 亨　　教授<br /><br />
東京外国語大学　外国語学部<br />
　　東南アジア過程　インドネシア語専攻<br /><br />
専門は、インドネシア文化論、インドネシア古代史<br />
<br />
<a href="http://www.tufs.ac.jp/research/people/aoyama_toru.html">東京外国語大学　教員紹介ページへ</a>
</td>
<td width="20"><img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="20" /></td>
<td width="150" align="center">
<img alt="青山 亨 教授" src="http://cengage.jp/gvrl/img/portrait2.jpg" />
</td></tr></table>
</div><!--/top-->
<div id="btm">
&nbsp;
</div><!--/btm-->
</div><!--/prof-->
<br />]]>
    </content>
</entry>

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    <title>インタビュー： 関西学院大学</title>
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    <published>2006-11-27T06:19:49Z</published>
    <updated>2008-09-09T02:08:45Z</updated>

    <summary>関西学院大学　角田様　インタビュー：Gale Virtual Reference...</summary>
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        <![CDATA[<p>関西学院大学　角田様　インタビュー：Gale Virtual Reference Library</p>

<p></p>

<p>2006年10月12日<br />
関西学院大学図書館にて</p>]]>
        <![CDATA[<p><img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="600" height="20"><br />
<img src="http://cengage.jp/gvrl/img/interview-3.jpg" width="650" hspace="0" vspace="10" /></a><br />
<img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="600" height="20"></p>

<div id="q">
毎年、どれくらいの冊子体のレファレンスをご購入されているのですか？
</div>

<div id="a">
本学では洋資料の場合、専門的なレファレンス資料は各学部で選書し、図書館は基本的なものを選ぶことになっています。毎月の選書会議で、平均10~15タイトルは検討していますから、それを全て購入しているとしたら200タイトルくらいにはなりますね。それ以外にも、改訂版が出版されるたびに継続購入しているものもあります。しかし図書館では一度購入した図書は資産として登録されますので、新しい版が出たからといって、古い版を捨てることができませんから、大型のレファレンス資料が改訂されると、かなり書架を圧迫してますよ。GaleからもEncyclopaedia Judaica がもうすぐ出ますよね？
</div>

<div id="v">－はい。22巻の予定です。
</div>

<div id="q">
冊子体のレファレンスに関して、今まで特に図書館で抱えていた問題点はありますか？
</div>

<div id="a">
まずスペースの問題。それから予算。20巻くらいになると非常に高いです。（笑）本学の場合は複数キャンパスあるので、必要な場合は、複数セット購入しなくてはならないんです。一般書なら取り寄せて読むことは可能ですが、レファレンス資料の場合は、調べ物に使うわけで、取り寄せての利用は現実的ではないですよね。ですから、いずれも備えたいということで、複数セット買う場合も結構ありました。Gale以外のレファレンス資料は今も複数セット購入する場合があります。
</div>

<div id="q">
Gale Virtual Reference Library (GVRL)の一番気に入った点を教えていただけますか？
</div>

<div id="a">
他のeBookも検討したのですが、やはりGVRLが一番レファレンス資料が充実していたことですね。もともとGaleのレファレンス資料自体をよく買っていたこともあって、それらが今後蓄積されていくのであれば、少しでも早く導入したほうがいいかなと思いました。分野的にも本学が必要としているものと合いましたので。　
検討したeBookの中には収録内容がレファレンス資料でないところや、利用方法が擬似図書館みたいなシステムで、貸出し制のところもありました。そんな図書館ごっこみたいなことはまどろっこしいだけですね。料金も1冊ずつに年間使用料がかかるところもありましたが、GVRLの場合は、eBookは買い切りで潔いし、理にかなったシステムでわかりやすい。もちろん、何よりも収録している内容が定評のあるものだと分かっていますしね。
</div>

<p><img src="http://cengage.jp/gvrl/img/text3-1.gif" /></p>

<div id="q">
GVRLをご紹介してからeBookへの認識は変わられましたか？
</div>

<div id="a">
僕は、正直言ってeBookにはあんまりいい印象を持っていませんでしたね。たぶん、名前がよくないんじゃないかと思います。eBookというと、PDFで単行本を読むイメージがあって、それだったら紙の本でいいじゃないかという思いがつきまとっていて。だから、最初eBookと紹介された時は、レファレンス資料が電子化されたものとは思いませんでした。今も、僕は単行本を読むようなeBookというものは好きじゃないです。
</div>

<div id="v">－eBookに代わるいい言葉があるといいのですが。
</div>

<div id="n">図書館の人は基本的に本が好きですからね。なんか、eBookと聞くと、本の偽物っていうか、新しく出てきて、本にとって代わろうとしているあいつらかって感じがするんでしょうね。それはともかくとして、eはeですよね。電子ですから。でもBookというと、単行本のような気がするんですよ。かといって、e-Reference だとそのまますぎるし。
</div>

<div id="v">－名前募集しましょうか？
</div>

<div id="n">賞金100万くらい出るんなら必死で考えますよ（笑）。
</div>

<div id="q">
今後、新しいレファレンスが刊行された時、書籍とeBookどちらで購入するかの判断基準はどういったことになりますか？
</div>

<div id="a">
そうですね。本学の場合、複数キャンパスで必要なタイトルはeBookで買って、内容が専門的でいずれかのキャンパスでしか使わないものは、本で買っていこうかなと思っています。
</div>

<div id="v">－そうすると、関西学院大学さんの場合は、しばらくは、書籍とeBookを併用されるわけですね。
</div>

<div id="n">もちろん、全部eBookになれば横断検索もできて便利ですけど、予算の関係もありますからね。利用の少なそうなタイトルについては、今のところは本で価格を抑えて、種類を沢山購入したいですね。逆に利用の多そうなタイトルは、電子にしてより便利に利用してもらえたらと思います。
</div>

<div id="v">－過去に冊子で購入されたタイトルをeBookに置きかえる可能性はありますか？
</div>

<div id="n">今は考えていないです。買い換えられたら一番いいんですが、やっぱり予算の問題がありますからね。それに本学の場合、重複購入は厳禁にしています。学部からの図書の発注も全て図書館で集約して集中発注していて、だいたい年間1000万円ぐらいの重複購入を省いています。何といっても、重複購入は一番の悪です！（笑）ですから、媒体が電子に変わったとしても、内容が同じ本なら冊子との重複購入は難しいですね。でも、レファレンス資料の場合は改訂がありますから、よいタイトルについては改訂時にeBookに変えていこうと思っていますし、予算さえ許せば、過去に買ったものでもよく利用されているものに関してはeBookに置きかえるという考え方自体はいいことだと思います。
</div>

<div id="q">
画面の使いやすさはいかがですか？
</div>

<div id="a">
シンプルで使いやすいと思います。学生でも簡単に使えそうですよね。本学ではまだ収録しているタイトルが少ないので、今後増やしていきたいと思います。
</div>

<div id="q">
自動翻訳機能に関してはどう思われますか？
</div>

<div id="a">
僕は絶対にあったほうがいいと思います。
逆に無い方がいいと言われるのはどういう理由なんですか？
</div>

<div id="v">－完璧な翻訳ではない点が一つの理由でしょうか。
</div>

<div id="n">でも機械翻訳だとしても、ついていなかったら何もヘルプもないわけですからね。注意書きがあって、翻訳書のように専門家が翻訳したものとは質が違うこと納得した上で利用するなら、後は利用者に任せればいいんじゃないかと僕は思います。
</div>

<p><img src="http://cengage.jp/gvrl/img/text3-2.gif" /></p>

<div id="q">
電子の商品を導入するにつれて、今後、図書館の役割は変わってくると思われますか？
</div>

<div id="a">
図書館の専門家の先生方がいろいろ研究されているみたいですが、僕自身はあまり変わらないと思いますね。利用者は本の探し方の代わりにオンライン資料の使い方を聞きに図書館にきますよ。図書館は資料の管理者であって、案内人ですから、それはオンライン商品が増えても変わらないです。それに、本がなくなることはないと僕は思っているので、世話するものが一つ増えたというくらいです。もちろん、オンラインが本に取って代わるというような意識はないです。
</div>

<div id="v">－そうですか。実は、GVRLのご紹介に行くと、利用者が図書館に足を運ぶ回数が減っているのに、eBookにしてしまったら、余計に誰も図書館に来なくなるのでは？と心配される図書館の方もいらっしゃるのですが・・・。
</div>

<div id="n">
図書館に人が来ないのは、eBookとかオンライン資料のせいではないと僕は思います。　
図書館に魅力がないからですよ。（笑）でも図書館のホームページから図書館が提供するオンライン資料を利用して、それで満足できているのならそれでいいじゃないですか。わざわざ足を運んでもらう手間が省けるわけだし。むしろそれはかえって喜ぶべきことであって、図書館の中に人がいなくて寂しいっていうのは違うんじゃないかと思います。図書館が提供している資料を使ってくれていれば、それで図書館の役目を果たせているわけですから十分だと思います。
</div>

<div id="q">
今、「魅力ある図書館」というお言葉がでましたが、関西学院大学図書館を魅力ある図書館にするために工夫されていることはありますか？
</div>

<div id="a">
図書館の魅力っていうと、突き詰めれば機能性だと思うので、システムやサービスの面でも常に改善するようにしています。あと、資料の充実も大事です。いつ来ても読みたい本があるというのも図書館の魅力の一つだと思うので、本も毎週漏れがないように選んでいますし、オンライン資料もいいものはできる限り揃えるようにしています。それから、これは僕個人の趣味みたいなもんですが、「来て楽しい図書館」を目指して広報活動などを工夫しています。例えば、玄関のエントランススペースでは期間ごとに資料展示をしているんですが、そのディスプレイも利用者の目を引くようなものにして、それをきっかけに利用者がすこしでも資料にまた図書館に興味をもてるきっかけになればと思っています。
</div>

<div id="v">－そういう工夫をされているのは、図書館としては珍しいですね。
</div>

<div id="n">
今の学生は、魅力がある図書館だから来るとは限らないと思います。図書館が揃えている資料が素晴らしくて、その宣伝もしっかりしている。すこし前なら、そこまですればおのずと図書館と学生が結びついたと思うんですよ。

<p>でも今の学生達って、僕らにはわからない部分があって、いくら僕達が伝えようとしても、自分が必要と思わないと図書館には来ないと思うんです。例えば、勉強したくない人間にいくら勉強にいい図書館がありますといっても来ないですよね。ＰＲがうまくできていないから人が来ないんじゃないかとよく言われますけど、図書館がいいと知っていても来ない学生もいっぱいいると思うんです。だから、そういう学生を引き寄せるために、僕は目先の目立つものでも使ってみようかなと思って。（笑）とりあえず、今の学生は学校にはちゃんと来るみたいなんですね。だから、別に目的がなくてもふらっと図書館に立ち寄ってくれればそれでもいいかなと。もし玄関がそういう雰囲気だったら入ってきてくれるかなと思っています。そうそう、冬場には大きなクリスマスツリーを飾ったりもしています。<br />
</div></p>

<div id="v">－なるほど。学生が入りやすい雰囲気を持つ図書館を目指されているのですね。私が拝見したところ、たくさんある図書館の椅子はほとんど学生で埋まっていて、驚きました。図書館の工夫が実を結んでいるようですね。本日は、貴重なお話どうもありがとうございました。
</div>
<br />
<br />
<div class="prof">
<div id="top">
<table width="570" cellspacing="0" cellpadding="0" border="0" />
<tr>
<td width="10"><img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="10" /></td><td width="150" align="center">
<img alt="角田貴彦さん" src="http://cengage.jp/gvrl/img/portrait3.jpg" />
</td>
<td width="10"><img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="10" /></td>
<td width="400" valign="top">
角田貴彦<br /><br />
兵庫県出身　２８才<br />
関西学院大学図書館運営課<br />
２０００年６月より現職<br />
図書選書とオンライン資料の契約管理を主に担当<br />
趣味は模型集め、工作全般、造園
</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="3"><img src="http://cengage.jp/img/spacer.gif" width="10" height="10" /></td></tr>
</table>
</div><!--/top-->
<div id="hr">
&nbsp;
</div><!--/hr-->
<div id="mid">
<br />
　　関西学院大学図書館ホームページ<br />
<br />
　　　　<a href="http://library.kwansei.ac.jp/">西宮上ケ原キャンパス　大学図書館HPへ</a><br />
<br />
　　　　<a href="http://wwwksc.ksc.kwansei.ac.jp/library/libhome.htm">神戸三田キャンパス　図書メディア館HPへ</a><br />
</div><!--/mid-->
<div id="btm">
&nbsp;
</div><!--/btm-->
</div><!--/prof-->
<br />]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>買い切り！1冊から！</title>
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    <id>tag:cengage.jp,2006:/gvrl//12.44</id>

    <published>2006-10-22T02:56:19Z</published>
    <updated>2008-09-01T10:38:38Z</updated>

    <summary>GVRL の特徴の一つは何と言っても 1冊単位から、好きなときに、予算のあるとき...</summary>
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        <name>cengage.jp</name>
        
    </author>
    
        <category term="GVRLについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://cengage.jp/gvrl/">
        <![CDATA[<p>GVRL の特徴の一つは何と言っても<br />
1冊単位から、好きなときに、予算のあるときに、<br />
少しずつ揃えていくことができるという点でしょうか。<br />
しかも、買い切りですので通常のデータベース契約みたいに<br />
毎年大きな金額を予算確保する必要もありません。</p>

<p>インターネット上にある本棚(※1)に<br />
少しずつeBookを買い揃えていく<br />
というような感じになります。</p>

<p><br />
※1：　この本棚代は毎年13万円～20万円ほど（キャンパス数次第）掛かります。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>

